2008年7月 3日 (木)

そこの鬼、ニヤニヤするな!

今年出したやつ

気が付けばもう7月。今年が平成20年であることをしっかりと意識する前に半分が終わってしまった。
…ただのバカ?

となると、そろそろ来年の年賀状のイラストについて考え始めてもいい頃だ(!?)。

ここ数年、周りの人々がPCでお手軽に立派なイラストを裏書きに印刷しているのにあえて対抗し、毎年できるだけ手書きで、少なくともコピーの原本となる一枚目の裏書きだけは自分の手で書くようにしている。
確かにつまらないこだわりではある。

しかし、一応理由もある。市販されているイラスト集のような“ありもの”を使った裏書きは、どうしても他の人のものと似たり寄ったりになるし、何よりももらっても面白くないのだ。

年賀状なんだから、内容が面白い必要はないのかもしれないが、会社の人間にメールではなくハガキで手紙(だよね、一応)を出す機会など普段ないし、学生時代の同級生など一年で唯一の連絡であることも珍しくない。

そのめったにない機会を、義務感溢れるつまらないイラストだけでお茶を濁してしまってはもったいない。こんなふうに思ったりするのだ。

ある意味、何枚年賀状がくるか、一日の内にドキドキしながら何度もポストを見に行った中学生の頃から成長していないだけなのかもしれないが、これは結構オイラの人格を形成している大事な要素の一つである。

オイラの年賀状をもらった人が実際にどう感じているのかは知らない。基本的に友人にも先輩にも後輩にも社長にも同じ内容で出しているので、オイラに対する立場の違いによって感じ方は違うだろうが、大体の人は、『いい年してバカだなぁ』と思っていることだろう。それでも、こと年賀状に関しては平凡よりバカの方がいいと思っているので、全然それでかまわない。これからも死ぬまでバカな年賀状を書き続けてやる!

問題が一つ。
絵柄を自分で考えて自分で書く分、どうしてもパソコンより時間がかかってしまう。一昨年など、生来の不精も相まって年賀状を出したのが2月に入ってからになってしまった。いくらバカとは言え、アレは後でかなり反省した。
そこまでいかないまでも、思い返す限り、年が明ける前に年賀状をポストに投函した記憶がない(ひでぇ)。

そうならない為にも、梅雨明けすらまだとは言え、今の時期から絵柄の構想を練り始めても決して早すぎることはない。

来年は牛年。さぁて、どうしたもんかな〜。

【初級シスアド入門】
おさらい。
連関図法、親和図法、マトリックス図法、マトリックスデータ解析法、アローダイアグラム、PDPC法…。

今度は系統図法が出てこなかった。もう一回。

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ミイラ盗りもミイラ

設計書レビューのお供

ここ数日記事を書いている『ブレード・ランナー』は一部の映画ファンの間では、説明の少ない、かなり難解な映画であると言われているが、謎の多いこの映画にはまことしやかに囁かれている噂がある。

「デッカードもレプリカントなのでは?」

今回『ファイナル・カット』版を見て、その噂も万更間違っていないかもと思いました。

キーワードは“ユニコーン”です。

本当はなぜデッカードがレプリカントかもしれないのか、もっとちゃんと書いてたんですが、手違いで保存する前に全部消えてしまいました!ヨヨヨ…(T_T)

気になる人は、映画見て下さい。

もう何もかもいやになったよ…。

…ミイラ盗りって、盗ってどうするんでしょうね。

【初級シスアド入門】
おさらい。
新QC7つ道具は、連関図法、親和図法(KJ法)、マトリックス図法、系統図法、マトリックスデータ解析法、アローダイアグラム、PDPC法。
ダメだ、アローダイアグラムが出て来ない…。

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2008年7月 1日 (火)

命と電池の境界線

黄昏

劉備玄徳に対する曹操、ジョン・マクレーンに対するハンス・グルーバー、孫悟空に対するピッコロ、五代優作に対する三鷹瞬、そしてリック・デッカードに対するロイ・バディ…。

古今東西、物語の主人公は魅力的な悪役の存在によってより引き立つ。
悪役が悪ければ悪いほど主人公の好感が上がり、悪役が強ければ強いほど倒した時の主人公の強さが強調される。悪役の描写を疎かにする物語に傑作はない。

実はオイラ、この点に関して傑作『ブレード・ランナー』に不満がある。

悪役が悪く見えないのである。

人類に紛れ込んだ“凶悪な”レプリカントという設定なのだが、デッカードに捜し出され、一人一人(あえて“一人”と言うが)始末されていく彼らの姿はかなりの哀れを催す。

彼らが凶悪であることを示すエピソードと言えば、そもそもの火星の労働所を脱走する際にシャトルを奪った(その時に多分人間を殺しているだろう)という話と、冒頭のタイレル社のレプリカント判定テストでのリオンの殺人、そしてロイがタイレル社の社長と遺伝子学者のセバスチャンを殺害する場面(セバスチャンが殺されたことは後で報告されるだけだが)ぐらいである。

それだけあれば十分だろ、と言われるかもしれない。確かに人のよさそうなセバスチャンまで殺さなくても、という気がしないでもない。

しかしそれでも、殺人も含めた彼らの行動の動機は、ただ“もっと生きたい”という一点に根ざしており、ある意味必然なのである。
特に、偽の過去の記憶を埋め込まれ、自分がレプリカントではないと信じて疑わないレーチェルがデッカードにレプリカントであることを見抜かれた後に見せる戸惑いと悲しみを見ると、さらにその思いは募る。

自分が人間であることを疑わない者が、いきなり自分の寿命が4年しかないと聞かされたら、うろたえ、怒り、どんな手段を用いてももっと生きられる手段を探そうとするのが当然であろう。その行いを何の疑問も無く「悪だ」と言い切ることは不可能だ。
彼らはその前提からして悲しい存在なのである。

ラストで、逃亡したレプリカントの首領格であるロイが、自分の生命があとわずかであることを悟り、ビルの屋上から落下しそうになっているデッカードの命を救う、この映画のメインとも言えるシーンがある。その後、ロイは電池が切れるように絶命するのだが、冷たい雨が降り続く中、最期の命の火を燃やしながら人間の見ることができない世界の光景を語るロイの姿は余りにも悲しく、美しい。

公開当初、人間の手によって作り出された命の価値の問題といった、その余りに哲学的な内容に、難解すぎてよくわからないとの否定的な意見が多かったらしい。確かに難解だと思う。オイラも4回目(?)にしてやっとこの映画が何を言いたいのかを理解したような気がする。ラストのロイの絶命の場面がこれほど胸に迫って感じられたのは初めてである。
無為に過ごしてきたように思えた年月も、まったくの無駄ではなかったということだろうか。

気軽に見れる映画ではない。見終わって気持ちが晴れ晴れする映画でもない。
しかしこの映画は、考えるべき何かを確実に持っている映画である。最初は、そのCGをまったく使っていないという話が信じられないほどの近未来世界の濃密な描写にただ関心するだけでもいい。

時間という、容赦がないが誰にでも平等に考える機会を与えてくれる存在に身を委ねることによって、目を見張る特撮の裏に秘められた命の意味を問い掛ける厳かな声が、あなたの心の深い場所にたどり着く日がいつかくるだろう。


終わったように見せ掛けてまたもや続く!
明日は多分蛇足編!

【初級シスアド入門】
あぁ、また昨日の記事に“手法”って書いた気がする…。正しくは“図法”。
さて、新QC7つ道具の残りは、系統図法、アローダイアグラム、PDPC法だ!

…ちょっとカンニングしながら書いてます(;^_^A

PDPC法なんて暗号みたいな単語、一生覚えられないのでは?( -_-)

明日7つ書きます。

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2008年6月30日 (月)

音楽で聞く未来

ここに存在するもう一つの世界

昨日の続きで『ブレード・ランナー』のお話です。仕事が終わったら帰る道すがらこれを書こうと思っていたので、一日中ヴァンゲリスの曲が頭の中にリフレインして仕方ありませんでした。

ヴァンゲリスとはこの『ブレード・ランナー』の他にも、『炎のランナー』や『プラトーン』の映画音楽や、近年(?)ではどこかのオリンピックのテーマソングを作曲したりしているアーチストのこと。
巨匠です。

どちらかと言うと陰欝で退廃的な近未来を描く『ブレード・ランナー』の世界観を構築する上で、ヴァンゲリスの音楽が果たす役割はかなりのウェイトを占めています。あまりのかっこよさに、オイラは思わずサントラを買ってしまったのですが、自動車のCMにも使われていた有名な『ブレード・ランナー』のエンディングテーマといい、サックスが渋すぎる『LOVE THEME』といい、電子音の合間に悲しく響き渡るピアノの音色がせつなすぎる『MEMORIES OF GREEN』といい、不朽の名作揃いです。サントラを買って以来、オイラの心の片隅にはいつもあの淋しさのローブを纏ったメロディーが宙を漂っています。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

近未来の地球。

もともと火星などの人間が労働することが不可能な場所での労働力として開発された“レプリカント”と呼ばれる人造人間が、あまりに人間の頭脳に近い知能を持たせたために自我に目覚め、人間に対して反逆を起こすものが現われ始める。

かつて腕利きのレプリカントハンターとして名を馳せた元刑事デッカードが、警察署の署長に再び呼び戻され、火星労働中に反逆を起こしシャトルを奪って地球に密航したレプリカント4匹を殺せと命じられる。渋々応じたデッカードだったが、それは彼自身の運命をも大きく変える追跡行の始まりだった…。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

凶暴な性格として設定されているレプリカントですが、見た目はまったく人間と見分けが付きません。そこで、レプリカントかどうかを見分ける為に、専門の質問が用意されています。その質問に対する答えの内容や、回答中の瞳孔の収縮などから判断するのです。

しかし、公開当時、この映画と同時期に封切られた『遊星からの物体X』とは違って、誰が人間のフリをしている化け物なのかが問題になるのはほんの最初の部分のみ。
『ブレード・ランナー』のテーマはずばり“命”。

“人間以上のロボット”を目指して作られたレプリカントですが、その危険性に対する保険として機能するのが、4年間の寿命。

反逆したレプリカントの目的は、自分を製造した博士に寿命を延ばす改造を施してもらうよう直談判することなのです。もうこの設定からして、早くも悲しい空気が漂い始めています。

悲しい雰囲気のまま、さらに明日に続きます。

【初級シスアド入門】
新〜の連関手法、親和手法、マトリックス手法に続く4つ目は…マトリックスデータ解析法だ!
ウソ臭い?
いや、本当にあるってば!

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2008年6月29日 (日)

子持ちの烏口

始まりは27年前

今日のタイトルを見てピンときた人は、はっきり言ってかなりのオタクだろう。カルトQにも出れるぞ。って、知らないか(^-^)


先週、『インディ・ジョーンズ』を見に汐入のショッパーズへ行った時に、CD・DVDショップがあったので映画を見る前にぶらりと立ち寄ってみた。

棚を物色していると、前から“あったら買おう”と思っていた『ブレード・ランナー』のDVDが。半ば衝動的に、半ば計画的に購入。

気が付いたらハリソン・フォード祭りみたいになっているが、別にそんな意図は無くたまたまそうなっただけである。とはいえ、今日DVDを見てから『インディ〜』のパンフレットを見ると、やっぱりハリソン・フォードも老けたなぁ、としみじみ思う。だって『ブレード・ランナー』は1981年の作品だもんね。オイラはその当時5才。いやはや、時の流れは本当に早い。

『ブレード〜』を見るのはこれで4回目ぐらいだろうか。さすがにリアルタイムで見てたわけではなく、確か最初はテレビでやっているのを見て、その後はレンタルビデオ屋で何度か借りたりして見てきた。今日以前に最後に見た時には、まだビデオテープだった。やたら画像が荒かった覚えがある。
この映画のようにビジュアルにこだわりのある作品を、こうしてDVDの美しい映像で再び鑑賞することができるのはとても感慨深い。いい時代である。

そんなわけで、今日再びこの映画を見るまでは、何度も見ている分、物語の内容をしっかり理解しているつもりでいたのだが…。

実は、そうでもなかったようだ。
久しぶりに見た『ブレード・ランナー』は、見る前に自分で思っていたよりもはるかに面白かった。そしてとても悲しい物語だった。

蛇足も含めて長くなるかもしれないので、またもや明日に続く。

【初級シスアド入門】
“新〜”の方の残りを覚えていないので(ダメじゃん…)、新しくない方をもう一回復習だ!特性要因図、ヒストグラム、散布図、パレート図、管理図、チェックシート、層別。うん、こっちはそれなりに覚えたみたいだ。あ、「うん、こ」だって。キャハ!

って、こんなペースじゃ全然間に合わないがな!

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2008年6月28日 (土)

声は萩原聖人

『アカギ』という麻雀漫画を、漫画とアニメと同時進行で見ています。

アニメはかつて日本テレビの深夜にやっていたものですが、今WOWWOWのANIMAXというアニメ専門チャンネルで同じやつをやっているそうで、先輩の下里さんの奥さんがDVDに録画して保存していらっしゃるので、それを貸していただいているのです。ありがとうございます。
ちなみに漫画はコンビニ売りの復刻版です。

これがちょうど同じぐらいの進み具合で、どちらもすごくいいところで終わってしまうので、続きが知りたくて仕方ありません。まさか漫画とアニメで結託しているのでは…?まんざらありえない話でもなさそうです。

さて、物語もかなり終盤に差し掛かっています。メインとも言える『鷲巣麻雀』の章が始まりました。

この鷲巣麻雀とは、4牌ある同じ絵柄の内、3牌が透き通ったガラスでできている牌で行う麻雀のことです。もちろん漫画オリジナルのルールです。
透き通っているということは相手からも何を持っているかがわかるということ。

実際にやってみて面白いかどうかはさておき、現在のCG技術でリアルにきらめくガラス牌の出てくるアニメを見ていると、一度その牌を使って遊んでみたい気になってきます。この作者(福本伸行)さん、面白いこと考えるなぁ。

実は、東急ハンズでこの麻雀牌のセットが販売されているらしい。おぉ!

ハンズに行くのが面倒臭いので誰か買って下さい。

あぁ、何だか麻雀打ちたくなってきたぞ!

【初級シスアド入門】
訂正です。昨日、新QC7つ道具の一つを“マトリックス手法”と書きましたが、正しくは“マトリックス図法”でした。似たようなもんだよね!?

今日は二ついきます。連関図法と親和図法だ!連関図法は“関連”の逆と覚えるのだ!親和図法はKJ法と同じ内容だ!改めて言っておくと、KJとは提唱者の川喜田二郎氏の頭文字だ!似たようなのにMN法っていうのもあるが、こちらは中山正和氏の頭文字だ!

ちなみに、あと4つはまだ覚えてないのでまた明日!

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白髪じゃない、銀髪だ!

どちらもお綺麗です

会社帰りに客先のプロパーの石塚さんと映画を見てきました。

30男が二人で映画ってのも淋しいですが、誘った娘が都合が悪くなっちゃった。断られることに慣れてはいるものの、中々うまくいかないものです。石塚さんもがっかりです。

さて、肝心の映画は『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』。あのインディシリーズの4作目です。まだやんのかい!

最近、『ダイ・ハード』や『ロッキー』、『ランボー』など、往年のヒット映画の久しぶりの続編が次々と公開されていますが、その中では主人公(ハリソン・フォード)が一番ちゃんとアクションしてるんじゃないかな。と言っても、オイラはスタローンのやつは見てないから何とも言えませんが。

最後まであっという間でした。ちゃんと面白いぞ。

何作目かに、大刀を振り回す現地人にインディがやれやれといった感じでため息を付きながら銃弾一発でケリを着けるという、何とも皮肉な笑いに溢れた名シーンがありましたが、そのニュアンスはこの4作目にもちゃんと引き継がれていて、そのハチャメチャぶりに上映中に何度も大笑いしてしまいました。冷蔵庫ごと核爆弾に吹っ飛ばされるインディに、もう大爆笑です(これだけじゃ状況がわかんないかもしれませんが、映画見て下さい)。

話の筋はどうでもいい内容です。ラストのオチも、いわゆる“トンデモ”です。そこはまぁさらっと流してですね、素直にインディのハジケっぷりを楽しめばいいんじゃないでしょうか。映画館を出た時に、「いやー面白かったね」って言ってしまう作りになってます。さすがブンスピ(…監督さんのことですよ)!

蛇足のコーナー。
1.パンフレット見たら、『ミスト』のフランク・ダラボンが書いたバージョンの脚本もあったそうな!それはそれで見てみたかったな〜。

2.『インディ〜』のようなアクション映画には主人公と同じぐらいしぶとくラストの方まで生き残る悪役が必須ですが、今回のかたき役のロシアの女大佐を演じるのはケイト・ブランシェット。最近だと『バベル』でブラッド・ピットの奥さん役をやってましたが、やっぱり有名なのは『ロード・オブ・ザ・リング』3部作で演じたエルフ族の女王役でしょう。あんな清楚を絵に書いたような役柄から今回のおかっぱ頭の超能力オタク(^^)の軍人まで、その演じる役の幅広さにはただただ驚くばかりです。

3.でも、今回オイラの個人的なお気に入りは、一作目のヒロインにして、今作でも実質上のヒロインを努めたカレン・アレンという女優さんです。今年でもう57歳らしいですが、可愛らしい女性だなぁ。こういう人に弱いんですよね。マザコン!?

ということで、今日の添付イメージはハリソンじゃなくて(^-^)このお二人。

【初級シスアド入門】
さあQC7つ道具に再挑戦! 特性要因図、ヒストグラム、散布図、パレート図、管理図、チェックリスト……、層別!
クリア!

ついでに新QC7つ道具も一つお見舞いしておこう。
マトリックス手法!

続きはまた明日!

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2008年6月26日 (木)

いい睡魔ー 悪い睡魔ー 普通の睡魔ー

こわっ!

今日は涼しいですね。
春の花冷えと同じく、梅雨の時期にも結構気温の上下動があります。

涼しさを一番感じるのが、夜、寝床に入ったとき。

夏が近づくに従って、掛け布団の枚数や種類を徐々に夏向きのものに代えていくわけですが、言ってみればどんどん寝苦しくなっていくわけです。今の時期ぐらいが一番微妙で、布団に入って一時間もすると汗ばんできて、暑くて布団から体をはみ出させて寝てると今度は明け方になって寒くて目が覚める。朝になって何だか風邪気味?どないせいっちゅーねん!

昨晩は布団に入ってちょっとすると、何ヵ月か前に去っていった布団特有の包み込むようなやさしい暖かさが訪れてきました。のび太に負けないくらいの早さで夢の国へ。

眠れない夜の睡眠は、果たさねばならない義務になってしまいます。あぁ、早く眠らないと明日がつらい、なんて考えだすともう眠れません。

それに比べて、昨日の夜の眠りのなんと心地よいことよ。天気がよくないのも悪いことばかりではありません。これがよい睡魔ー。

悪い睡魔ーは、みなさんもご存じの通り、授業中や仕事中に暴走機関車のような勢いで襲ってくる凶悪な悪魔のことです。まったく幸福感を感じない。なんであの眠気が夜布団の中で来ないんだろ?布団の中で仕事すればいいんかな〜。

睡眠は人間の3大欲求に数えられるほどの大切なものです。一人で金もかからずに横になるだけで充足できるんだから、つまんないことやって起きてるんだったら、それは明日に回してさっさと寝ましょうね。…なんて言うオイラが一番つまんないことやって、なかなか夜寝ない口です。

よい睡魔ーには出会いがたく、呼んでない悪い睡魔ーにばかり襲われる、これすなわち人生なり。

え?普通の睡魔ーはどんなのかって?ご想像におまかせしますが、ちょっと前田吟に似てます。

【初級シスアド入門】
QC7つ道具、今日は残りの4つを一気に!
パレート図、層別、あと…え〜っと、待てよ最初の3つから言い直そう。特性要因図でしょ、散布図でしょ、それから…え〜っと。
わ〜〜〜!!こっちも一個出てこねぇ!!参考書見よう。

あぁ、そうそうヒストグラム!お、後の4つの方は管理図!チェックシート!

ダメだこりゃ。明日もう一回7つ書きます。

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2008年6月25日 (水)

てくてくかきかき、クンクンぽわーん

歩いてます

昔から考え事をするのに最適な場所と言われているのが、風呂、廁(トイレ)、寝床である。

どの場所も、周りに気を散らされる要因となるものが少なく、かつある程度の時間じっと留まる場所である。オイラみたいに風呂場で単独リサイタル(客は裏の神社の怪鳥)を開くおめでたい例外もいるにはいるが、あくまでも一般的な話。

今、また通研からの帰り道をてくてく歩きながらこれを書いているが、最近この帰り道のウォーキングがものを考えるのに適しているような気がしてきた。

大概の場合、帰るのは日が沈んでからなので、歩くオイラの周囲はそれなりに暗く、見えるものと言えばすぐ傍を走り過ぎる自動車のヘッドライトと、日々の生活を営む人々の家の明かりばかりなり。携帯の光に向かって、何か一つのことを考え続けるにはいい条件が揃っている。

それなのにこの内容かよ、と突っ込まれると返す言葉もないが、会社でずっと机に向かって働いてきた後にはいい気分転換にもなる。

歩いていると、どこかの家の換気扇からいい匂いが漂ってくる。カレーの匂い、銀鱈の煮付けの甘い匂い、焼そばを炒める香ばしい匂い。あぁ、お腹が空いた。

そうかと思えば、今度は鼻孔を心地よくくすぐるシャンプーの香りが。その香りを嗅いで頭の中に浮かぶシャンプーの主は、腰までの長さの髪の毛を持った水の精のような女性である。断じてロン毛のヤンキーなどではない。

窓の内側で繰り広げられている穏やかな団欒の光景を思い浮べながら、今日もオイラは一人帰る。いつかオイラにも手が届くことがあるのだろうか。

【初級シスアド入門】
QC7つ道具の3つ目は散布図!数値の偏り具合を柱状のグラフで表すヒストグラムに対し、散布図はXとYのような2つの要素を縦軸と横軸に配し、要素の相関性を表す方法である。

あと4つ!…って、いい加減違うネタに移ろうよ(^^)

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2008年6月24日 (火)

二ャンだかなぁ

犬も食うのか!?

最近、近所の猫に餌をあげてます。いや…あげようと努力していると言うべきかも。

くだんの猫は真っ白な毛並みの、いかにも“シロ”と言う名前を付けられてそうな近所の家の飼い猫です。しかし、飼い猫と言えどもいかんせん猫は猫なので、やはり警戒心が強い。まともに近づくことすらなかなかままなりません。

こちらが用意した餌は昔ながらの煮干し。と言ってもコンビニで売ってたペット用の、ちゃんとジップロックできるやつです。今は何でもコンビニで売ってるんですな〜。だからといって、「ピチピチのお姉ちゃんは売っとらんのかいな」とか言うのはただのオヤジです。注意注意。

この間、玄関の扉を開けたら、ごく近くにシロ(仮)が。生理的に受け付けないものを見たように、激しい目付きでオイラを睨みながらさっそく逃げようとするシロ。
まぁ待て、今、やさしいお兄さんがいいものやるからな、と心の中で幼女に対する誘拐犯のようにシロに話し掛けながら、家の中に戻って煮干しを持って外に出ました。シロを驚かせないようにそっと扉を開けて。

シロの姿はもう影も形もありませんでした。

待てって言ったじゃん!心の中でだけど。

仕方がないので、玄関先に煮干しを何匹かばらまいておきました。数時間後に見るとちゃんとなくなってました。

シロじゃない他の猫(いっぱいいる)や大家の青木さんが食べたのかもしれませんが(^^)、多分シロが食べたのでは。そう思いたいです。

そんなことが今までにもう3度ほど。いつかはオイラの手のひらからじかに食べてくれるんでしょうか?

その日を夢見て、根気よく接触を繰り返していきたいと思います。

煮干しじゃダメかなぁ…?

【初級シスアド入門】
QC7つ道具の1つは特性要因図だ!特性(結果)に対して様々な要因(原因)がからんでいることをたくさんの矢印からなる関係図で表したもの。その形から、『魚の骨』(フィッシュボーン)とも呼ばれる。

今日は何だかそれっぽいこと言ってるぞ!
後5つ!

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«(__;)